琵琶湖でうなぎ釣り!時期やポイント・餌・規制ルールを徹底解説

琵琶湖でのうなぎ釣りに関する解説記事のアイキャッチ画像。「琵琶湖でうなぎ釣り!時期・ポイント・餌・35cmルールを徹底解説」というタイトル文字と共に、夕暮れの湖畔で釣れた生のうなぎと、美味しそうなうな重の画像が配置されている。

夏が近づいてくると、スーパーの店頭に並ぶ立派な蒲焼きを見て「あぁ、うなぎが食べたいな」と思うことも多いですよね。
でも、実は滋賀県民の誇りである琵琶湖で、自分の手でうなぎを釣り上げることができるって知っていましたか。

琵琶湖でのうなぎ釣りは、夜の静寂の中で竿先のケミホタルを見つめ、大物特有の強烈な引きを味わえる、本当に最高なレジャーなんです。
とはいえ、いざ挑戦しようと思っても、具体的にどの時期が一番釣れるのか、どの河川のポイントに行けばいいのか、あるいは餌は何を準備すればいいのかなど、最初は分からないことだらけかなと思います。

さらに、滋賀県には全国的にも珍しい非常に厳格なルールがあるため、うっかり禁止事項を破ってしまうと、せっかくの楽しい思い出が台無しになってしまいかねません。

この記事では、私が実際に調べたり体験したりした内容をベースに、皆さんが安全に、そして確実に琵琶湖でのうなぎ釣りを攻略できるよう、遊漁券の買い方から釣果を爆上げする餌のコツまで、網羅的に詳しくお届けします。

  • 琵琶湖でうなぎの活性がピークに達する具体的な時期と黄金の時間帯
  • 安曇川や姉川といった初心者でもエントリーしやすい実績十分なポイント詳細
  • 滋賀県で釣るなら絶対に守らなければならない35センチのサイズ制限ルール
  • 天然ドバミミズや琵琶湖産の小鮎を駆使した餌の使い分けと仕掛けの作り方
目次

琵琶湖でのうなぎ釣りを楽しむための基本ルール

夜の琵琶湖畔で竿先のケミホタルを見つめながらうなぎのアタリを待つ釣り人※画像はイメージです

琵琶湖という広大なフィールドでうなぎを狙うなら、まずは現地のルールやうなぎの生態に合わせた最適なタイミングを把握することが、ボウズ(釣果ゼロ)を回避するための第一歩になります。
滋賀県ならではの特殊な決まりについても、私と一緒に深掘りしていきましょう。

釣果が期待できるおすすめの時期とベストな時間帯

琵琶湖でのうなぎ釣りのベストシーズンは、結論から言うと6月から8月の初夏から盛夏にかけての期間です。
うなぎは変温動物なので、水温が20度を超えて安定してくるこの時期に代謝がもっとも活発になり、餌を求めて激しく動き回るようになります。

特に5月の終わり頃、田植えの時期に水田からの泥水が川に流れ込み、適度な濁りが発生するタイミングからシーズンインを感じることが多いですね。
そして梅雨の長雨による増水や、真夏の夕立の後は、川底の餌が舞い上がり、うなぎの警戒心も薄れるので、まさに「入れ食い」も夢ではない大チャンスの到来かなと思います。

また、狙い目の時間帯に関しては、太陽が沈み、辺りが薄暗くなる夕マズメ(日没前後)から夜の21時頃までがゴールデンタイムです。
うなぎは典型的な夜行性で、日中は橋脚の隙間やテトラの奥深くに潜んでじっとしていますが、暗くなると同時に、まるでお祭りが始まったかのように浅場へ餌を探しに上がってきます。

日没後1〜2時間はアタリが連発することが多いので、この時間帯に集中して竿を出すのが効率的ですよ。
もちろん深夜や早朝でも釣れないことはないですが、一番太くて元気な個体が回遊してくるのは、夜の早い時間帯であるというのが、私や周囲の釣り仲間の共通した実感ですね。

さらに、月明かりのない「新月」に近い夜は、うなぎがより大胆に動き回る傾向があるため、カレンダーをチェックして釣行日を決めるのも一つの戦略かもしれません。

釣果を最大化するタイミングの要点

  • ベストシーズン:6月〜8月(梅雨明け前後が最も熱い!)
  • 狙い目の天気:雨が止んだ直後、川に「笹濁り」がある状態
  • 黄金の時間帯:日没から約3時間がアタリの集中するピーク
  • 潮回り:月明かりが少ない夜の方が、浅場への回遊が期待できる

安曇川や姉川河口など実績のある人気ポイント

琵琶湖の有力なうなぎ釣りポイントである安曇川河口の広大な風景と釣り人の様子※画像はイメージです

琵琶湖には100以上の流入河川がありますが、どこでも同じように釣れるわけではありません。
ポイント選びに迷った際にまず候補に挙げるべきは、安曇川や姉川といった一級河川の河口エリアです。

これらの場所は、上流から流れてくる栄養分が豊富で小魚や甲殻類が多く、それらを狙ううなぎにとって絶好の餌場になっているんですね。
特に安曇川は、北流と南流に分かれた広大なデルタ地帯を形成しており、砂泥底の中に点在する障害物がうなぎの絶好の隠れ家になっています。

南側の護岸エリアは足場も非常に良く、家族連れや初心者の方でも比較的エントリーしやすいのが魅力かなと思います。
一方、湖北エリアの姉川河口は、小鮎の接岸が多い時期には信じられないほどの魚影の濃さを誇ります。
近くにトイレのある公園や駐車場が完備されている場所もあり、夜釣りでの利便性が非常に高いのも嬉しいポイントですね。

ただし、これらの有名ポイントを狙う際には、いくつかの注意点があります。
河口付近には「エリ」と呼ばれる定置網が設置されていることが多く、漁師さんの仕事の邪魔にならないよう十分な距離を保つことが不可欠です。

また、夜間の堤防や河川敷は非常に静かですので、車のドアを閉める音や話し声が近隣住民の迷惑にならないよう、細心の注意を払ってください。
私たちがこれからもこの素晴らしいフィールドで釣りを楽しめるよう、ゴミの持ち帰りはもちろんのこと、駐車マナーもしっかり守ってスマートに楽しみたいものですね。

琵琶湖流入河川の主要ポイント比較
ポイント名 主な底質 おすすめの理由 注意点
安曇川河口 砂泥・小石 水量が多く回遊個体が非常に多い。護岸が整備されている。 農業用道路への駐車禁止。夜間の騒音注意。
姉川河口 砂・泥 小鮎の溜まり場になっており、うなぎの活性が高い。 漁具(エリ)への引っ掛け厳禁。公園ルールを遵守。
野洲川河口 泥・粘土 広大な汽水域のような環境で、大型が期待できる。 足場が不安定な箇所があるため、ライフジャケット必須。
近江八幡周辺の流入河川 小規模な水路や川が多く、隠れた名所が点在している。 道が狭い場所が多いので、事前のルート確認が必要。

滋賀県独自の35センチ以下採捕禁止ルール

滋賀県の条例に従い、夜釣りで釣り上げたうなぎをメジャーで慎重に35cmの基準に合わせて計測する様子※画像はイメージです

さて、ここが琵琶湖でうなぎ釣りをする上で、もっとも注意しなければならない「最重要ルール」のお話です。
実は滋賀県では、資源保護の観点から全長35センチメートル以下のうなぎを採捕(持ち帰ること)が法律で厳しく禁止されています。

他の都道府県では20センチや25センチといった制限が多い中で、滋賀県の35センチという基準は非常に厳しい設定と言えます。
これは、琵琶湖のうなぎが成熟して産卵のために海へ下るまで、しっかりと育てるための大切な措置なんです。

もし30センチ程度の美味しそうなサイズが釣れたとしても、滋賀県内ではそれは「子供のうなぎ」として扱われ、持ち帰ると法令違反、つまり密漁になってしまう恐れがあるんですね。

実際に釣り場へ行くと、30センチクラスは頻繁にヒットします。
しかし、そこで「誰にも見られていないから大丈夫だろう」という甘い考えは禁物です。

滋賀県の監視員さんは夜間でもしっかりとパトロールされていますし、何より、ルールを守らない釣り人が増えれば、将来的にうなぎ釣りが全面禁止になってしまう可能性だってゼロではありません。
釣り上げた際は、地面に置かずにメジャーで素早く正確に計測し、35センチに1ミリでも満たない場合は、優しく水へ戻してあげてください

針を深く飲み込んでしまっている場合は、無理に抜こうとせず、ハリスを口元で切ってあげるのが生存率を高めるコツですよ。
滋賀県における水産資源の持続的な利用については、(出典:滋賀県公式サイト「滋賀県漁業調整規則」)に詳細な規定がありますので、一度目を通しておくことを強くおすすめします。

【警告】35センチルールの厳守

滋賀県内水面において、全長35cm以下のうなぎの採捕は一切認められていません。
目測は狂いやすいため、必ず1cm単位まで測れるフィッシングメジャーを携行してください。

違反した場合は、厳しい罰則の対象となる可能性があります。

遊漁券の購入方法とオンラインでの入手手順

琵琶湖やその支流でうなぎを含む魚釣りを楽しむためには、各地域の漁業協同組合が発行する「遊漁承認証(遊漁券)」の携行が必須となります。
これは決して「場所代」を払っているわけではなく、私たちが支払った料金が、うなぎや他の魚種の放流事業、釣り場の清掃、環境保全活動などに役立てられているんです。

無許可で釣りをすることはルール違反であり、現場で監視員に指摘された場合は正規料金よりも高い「現場加算金」を支払わなければならないケースも多いので、事前の購入が絶対に安心かなと思います。

最近では、購入方法も非常に便利になっています。
昔ながらの地元の釣具店やコンビニエンスストアでの店頭購入はもちろん、スマートフォン一つで決済から発行まで完結する「つりチケ」のようなオンラインサービスを導入している漁協も増えています。

これなら、深夜に急に思い立って釣行する場合でも、移動中の車内などでサクッと購入できるので本当に助かりますね。
券種には「1日券」と、何度も通う方向けの「年券」がありますので、自分のスタイルに合わせて選んでください。
なお、中学生以下や特定の条件を満たす方は無料や減免になる場合もありますが、基本的には「琵琶湖で竿を出すなら遊漁券を持つ」というのが、スマートな大人の釣り人の嗜みと言えるでしょう。

資源保護に繋がるサイズ制限と禁止事項の再確認

ここまでサイズ制限や遊漁券についてお伝えしてきましたが、琵琶湖には他にも細かな禁止事項が存在します。
例えば、特定の種類(ビワマスなど)に対する制限や、使用できる漁具の種類、さらには夜釣りが禁止されている区域など、場所によってローカルルールが設けられていることがあります。

特に「ヤナ(梁)」と呼ばれる伝統的な漁具の周辺や、「エリ」の設置場所は、漁師さんの正当な業務を妨げないよう、立ち入りが厳しく制限されています。
仕掛けを誤って網に引っ掛けてしまうと、漁具を傷つけるだけでなく、多額の賠償を請求されるなどのトラブルに発展しかねませんので、明るいうちに周囲を確認しておくことが大切ですね。

また、昨今問題になっているのが、外来種の扱いや外来魚回収ボックスの利用ルールです。
うなぎを狙っていると外来魚がヒットすることもありますが、その際の対応も現地の指示に従うようにしてください。

滋賀県では、豊かな生態系を守るために非常に多くの努力がなされています。
私たちレジャーを楽しむ側も、単に「釣れればいい」という考えではなく、現地のルールをリスペクトし、未来の子供たちも同じように琵琶湖でうなぎ釣りができる環境を維持していく責任があるのかな、と私は考えています。

正確なルールは年ごとに更新されることもあるため、釣行前には必ず滋賀県の広報資料や、各地域の漁業協同組合の掲示板を確認するようにしてくださいね。

琵琶湖のうなぎ釣りで釣果を上げるための餌と攻略

基本的なルールとマナーをマスターしたら、いよいよ本番の「どうやって釣るか」というテクニックのお話です。
琵琶湖という特殊な環境下で、確実にうなぎの口を使わせるための秘策を、私の経験を交えて詳しく解説していきます。

特効薬となるドバミミズや小鮎など餌の選び方

うなぎ釣りの特効薬である太いドバミミズを針に房掛けにしている釣り人の手元※画像はイメージです

うなぎ釣りにおいて、餌選びは釣果の8割を決めると言っても過言ではありません。
うなぎは非常に嗅覚が発達しており、水の濁りの中でも匂いを頼りに獲物を探します。
その点において、昔から不動のNo.1餌として君臨しているのが「ドバミミズ(太ミミズ)」です。

市販されている細いシマミミズとは違い、庭や公園の落ち葉の下などに潜んでいる親指ほどの太さがあるドバミミズは、その強烈な体液の匂いと、水中でくねくねと動き続ける波動で、遠くにいるうなぎを強力に引き寄せます。

針に付ける際は、房掛けにしてボリュームを出すのがコツです。
ただし、ドバミミズは暑さに弱く、管理が難しいのが難点ですね。

琵琶湖でのうなぎ釣りで効果的な餌となる塩締めした小鮎を針に付けている様子※画像はイメージです

そして、琵琶湖で釣りをするなら絶対に外せないのが「小鮎(コアユ)」のエサです。
琵琶湖は鮎の特産地であり、うなぎにとってもメインディッシュの一つなんですね。

スーパーや地元の直売所で買った小鮎を丸ごと一匹、あるいはぶつ切りにして使用します。
特に内臓を少し露出させるように切ると、脂と血の匂いが広がり、うなぎの食い気が一気に上がります。

私のおすすめは、小鮎をアミノ酸入りの塩で締めてから冷凍保存しておく方法です。
これなら身が崩れにくく、遠投しても餌が外れませんし、何より一年中安定して供給できるのがメリットですね。

他にも、現地で捕まえた手長エビやカニなども有効な餌になりますが、まずはこの「ドバミミズ」と「小鮎」の二段構えで挑めば、間違いないかなと思います。

うなぎ釣りの餌別・特徴と使い分け

餌の種類 メリット デメリット おすすめの状況
ドバミミズ 匂いと動きが最強。うなぎが最も好む。 採取が大変。保存が効かない。 雨上がり、濁りが強い時。
小鮎(鮮魚) マッチ・ザ・ベイト。大型が釣れやすい。 身が柔らかく、外れやすい。 水が澄んでいる時。琵琶湖本湖。
小鮎(加工) 遠投に強く、保存も可能。コストが良い。 鮮魚よりは匂いの拡散がやや遅い。 ポイントが遠い時。ストック用。
手長エビ 現地調達可能。特定の場所で爆発する。 捕まえる手間がかかる。 テトラ帯や石積みエリア。

雨上がりの濁りや増水時に狙うべき状況の判断

私もうなぎ釣りに出かける際、一番に気にするのが「雨」の予報です。
うなぎ釣りにおいて、雨は嫌われるものではなく、むしろ歓迎すべき最高のスパイスになります。

理想的なのは、大雨が止んでから半日〜1日が経過し、川に程よい濁りが入った「笹濁り」の状態です。
水が濁ることで、普段は光を嫌って物陰に隠れているうなぎが、日中でも動き回れるようになり、さらに上流から流されてくるミミズや虫を飽食しようと活性がピークに達します。

このタイミングで、川の合流点や流れが緩やかになる「ヨレ」の部分に餌を置くことができれば、短時間で複数匹の釣果を得られる可能性が格段に高まりますね。

しかし、一方で注意しなければならないのが、川が茶色く激しく濁り、流木やゴミが大量に流れてくるような「激濁り・大増水」の状態です。
このような時は、うなぎも流されないように川底の深い穴に避難してしまい、餌を追う余裕がなくなります。
何より、夜間の増水した河川は非常に危険ですので、無理な釣行は絶対に控えてください。

気圧が下がると魚の活性が上がるとも言われますが、まずは自分自身の安全を第一に考えた上で、状況を見極めることが大切です。「雨の恩恵」を受けられるのは、あくまで安全な範囲内での増水であることを、肝に銘じておきましょう。

遠投可能なブッコミ釣りの仕掛けとタックル構成

琵琶湖でのうなぎ釣りに使用する中通しオモリを用いた遊動式ブッコミ釣り仕掛けの構成例※画像はイメージです

琵琶湖でのうなぎ釣りは、仕掛けをドボンと放り投げて待つ「ブッコミ釣り」が基本です。
道具立てはシンプルですが、うなぎ特有の「デスロール(激しい回転)」に対応するための強度が求められます。

竿は3メートル前後のコンパクトロッドやシーバスロッド、あるいは投げ竿の余り物でも十分対応可能ですが、穂先はある程度柔らかく、うなぎが餌を咥えた時に違和感を与えないものが理想的ですね。
リールは2500番から3000番程度のスピニングリールに、ナイロンラインの4号程度を巻いておけば、琵琶湖のモンスター級が来ても十分戦えるかなと思います。

仕掛けの核心部は、中通しオモリ(10号〜20号)を使用した遊動式のリグです。
オモリが固定されていないため、うなぎが餌を引っ張った時にオモリの重さを感じさせず、しっかりと喉の奥まで飲み込ませることができます。

ハリスはフロロカーボンかナイロンの3号〜4号を30センチほど。
針は「うなぎ針」の11号から13号、あるいは「流線針」などが餌のホールド性が良くておすすめです。

アタリを知らせるために竿先に付ける「ケミホタル」と、大きなアタリで鳴り響く「鈴」は、うなぎ釣りの情緒を高めてくれる必須アイテムですね。
複数本の竿を出して広く探るのが、釣果を伸ばすコツですよ。

持ち帰った後の泥抜きと美味しく食べるためのコツ

釣ったうなぎを美味しく食べるためにエアレーションをしながらバケツで泥抜きをしている様子※画像はイメージです

見事35センチの壁をクリアした立派なうなぎを釣り上げたら、最後は美味しくいただく準備です。
琵琶湖のうなぎは天然物ゆえに、釣りたてをすぐに食べようとすると、個体によっては川特有の「泥臭さ」が気になることがあります。

そこで欠かせないのが、最低でも2〜3日、できれば1週間ほどの「泥抜き」の工程です。
衣装ケースやバケツにうなぎを入れ、エアレーション(ブクブク)で酸素を送りながら、毎日水を替えて暗い場所に置いておきます。
この期間は餌を一切与えないことで、体内の不純物が排出され、身が引き締まって本来の芳醇な旨味が際立ってくるんです。

捌くのは少しコツがいりますが、背開きでも腹開きでも、自分ができるやり方で挑戦してみてください。
蒸しを入れてふっくらさせる「関東風」、直火でパリッと焼き上げる「関西風」、どちらも琵琶湖の天然うなぎには最高に合いますよ。

自分で釣り、数日間お世話(泥抜き)をして、最後にご馳走としていただく。
この一連の流れを体験すると、命のありがたさと、琵琶湖という豊かな自然への感謝の気持ちが自然と湧いてくるはずです。

ただし、家庭での捌き作業は包丁の扱いが非常に難しく怪我もしやすいため、無理をせず調理動画などで予習するか、自信がない場合は魚を扱えるお店に相談してみるのも一つの手かもしれませんね。

琵琶湖でのうなぎ釣りの重要ポイントに関するまとめ

いかがでしたでしょうか。
この記事では、滋賀県の宝である琵琶湖でのうなぎ釣りを成功させるための秘訣を余すところなくお届けしてきました。

夜の湖畔で静かにアタリを待つ時間は、日々の忙しさを忘れさせてくれる贅沢なひとときです。
最後に、今回お話しした重要なポイントをもう一度おさらいして、あなたの釣行の備えにしてくださいね。

琵琶湖うなぎ釣り攻略のチェックリスト

  • 時期:6月〜8月の初夏がベスト。雨後の「笹濁り」を狙うべし。
  • 場所:安曇川・姉川などの大規模河川の河口が実績No.1。
  • ルール:滋賀県限定の「35cm以下は即リリース」を絶対に守る。
  • 餌:ドバミミズと小鮎の二刀流が、最強の布陣。
  • 準備:遊漁券はスマホやコンビニで事前に購入しておく。

琵琶湖のうなぎは、私たちにとって大切で貴重な資源です。
ルールとマナーを遵守し、この豊かな自然を次世代に繋いでいく気持ちを忘れずに、ぜひ一生モノの思い出になるような一匹を釣り上げてください。

アタリを知らせる鈴の音が夜の琵琶湖に響き渡るあの瞬間、あなたの竿に素晴らしい出会いがあることを心から応援しています。詳細な規制や最新情報については、必ず滋賀県や各地域の漁業協同組合の公式サイトで最終確認を行ってくださいね。

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